【違和感の正体】美容室迷子になる理由。
2026/08/28
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表参道|5 SCENE AOYAMA(ファイブシーンアオヤマ)>お悩み解決>【違和感の正体】美容室迷子になる理由。
2026/08/28
こんにちは。
表参道にある美容室、5SCENE AOYAMAの齋藤です。

青山表参道美容室 5SCENE AOYAMA サロンチーフ齋藤陽介
https://www.instagram.com/ysk1983s
美容室を変えるたびに、
「仕上がりは悪くない」 「ちゃんと整っている」
それなのに、なぜか心から満足できない。そんな経験をしたことはありませんか。
実際、サロンでお話をしていると、
「大きな失敗はしていないんです」 「でも、しっくりきたことがなくて」
という声をよく耳にします。
これは、センスの問題でも、こだわりが強すぎるわけでもありません。実は、美容室迷子になってしまう大人世代の多くに、
ある共通点があります。
それは、
「自分の中にある違和感を、うまく言葉にできないまま施術が進んでいること」。
このブログでは、なぜ“悪くないのに満足できない”状態が起きてしまうのか、そして、なぜ大人世代ほど美容室迷子になりやすいのか。その理由を、美容師の視点からひとつずつ解説していきます。
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長さは希望通り。前髪も問題ない。
きれいにスタイリングされている。一つひとつを見れば、特に大きな問題はない。
それでも全体を見ると、どこか自分らしく感じないことがあります。
こうした違和感は、一箇所の大きな失敗というより、いくつかの小さなズレが重なって生まれていることがあります。
例えば、
「軽くしたい」と伝えたけれど、求めていたのは髪の量を減らすことではなく、見た目を軽やかにすることだった。
「短くしたい」と伝えたけれど、すっきりさせたいだけで、雰囲気まで大きく変えたかったわけではなかった。言葉としては間違っていなくても、その言葉からイメージしているものが美容師とお客様で同じとは限りません。特に「自然に」「軽く」「少しだけ」「まとまりやすく」といった言葉には、人によってかなり幅があります。
その曖昧な部分を確認しないまま施術が進むと、仕上がりも少しずつ違う方向へ進んでしまいます。
「しっくりこない」という感覚には、こうした言葉になる前の小さな違いが隠れていることがあります。

美容室を探すとき、カットが上手そう。口コミが良い。写真の雰囲気が好き。
こうしたことを見るのは、とても自然です。もちろん、どれも美容室を選ぶ大切な判断材料です。
ただ、写真や口コミだけでは分からないこともあります。それが、自分の感覚をどこまで共有できる美容師なのかということです。
参考写真を見せたとき、その形をそのまま再現しようとするのか。
それとも、
「この写真のどこが好きですか?」
「逆に、ここまで短いのはどうですか?」
「以前の髪型で嫌だった部分はありますか?」
と、その奥にある感覚まで確認してくれるのか。
同じ写真を見ても、そこからどこまで話を広げるかで、仕上がりの方向は変わります。
大人世代の美容室選びでは、技術力だけでは見えない、相談からデザインまでの過程も大切なポイントだと思っています。
特にショートやボブは、一見するとシンプルなスタイルです。だからこそ、少しの違いがそのままシルエットに表れます。
同じくらいの長さでも、どこに重さを残すのか、どこに余白をつくるのかによって、見え方は変わります。
僕自身、カットをするときには頭の中に設計図があります。
ただ、その設計図をすべてのお客様に同じように当てはめるわけではありません。
骨格、髪質、生え方、顔立ち、そしてその方が好きだと感じるバランス。
それらを見ながら、一人ひとりに合わせて設計を変えていきます。
正面だけがきれいなのではなく、横や後ろ、動いたときまで自然につながっているか。
360°の中で全体のバランスが整っていると、特別に作り込まなくても自然に見えるようになります。
シンプルだから簡単なのではなく、シンプルだからこそ細かな設計が見えやすい。
ショートやボブをつくるときに、僕が大切にしている部分です。

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年齢を重ねるほど、髪型に求めるものは単純ではなくなっていくように感じます。
「短くしたい。でも、すっきりしすぎるのは違う」「軽くしたい。でも、薄く見えるのは嫌」「きれいに見せたい。でも、頑張っている感じにはしたくない」
一見すると矛盾しているようですが、実際にはこうした感覚の中に、その人らしさがあります。若く見せたいわけではないけれど、疲れて見えるのは嫌。流行を追いかけたいわけではないけれど、今の自分には自然に馴染んでいてほしい。
大きく変えたいわけではないけれど、今までとまったく同じでは少し物足りない。
こうした微妙なニュアンスは、「ショートにしたい」「ボブにしたい」というスタイル名だけでは伝わりません。
だから大人世代のカウンセリングでは、最初からきれいに希望を説明できることよりも、本人の中にある微妙な好き嫌いをどう共有できるかが大切になってきます。

特にショートやボブは、一見するとシンプルなスタイルです。
だからこそ、少しの違いがそのままシルエットに表れます。同じくらいの長さでも、どこに重さを残すのか、どこに余白をつくるのかによって、見え方は変わります。僕自身、カットをするときには頭の中に設計図があります。
ただ、その設計図をすべてのお客様に同じように当てはめるわけではありません。
骨格、髪質、生え方、顔立ち、そしてその方が好きだと感じるバランス。
それらを見ながら、一人ひとりに合わせて設計を変えていきます。
正面だけがきれいなのではなく、横や後ろ、動いたときまで自然につながっているか。
360°の中で全体のバランスが整っていると、特別に作り込まなくても自然に見えるようになります。
シンプルだから簡単なのではなく、シンプルだからこそ細かな設計が見えやすい。
ショートやボブをつくるときに、僕が大切にしている部分です。

5SCENE AOYAMAでは、カウンセリングで最初から答えを出してもらう必要はないと考えています。
「どうなりたいですか?」
だけではなく、
最近どこが気になっているのか。
今までの髪型で、何が嫌だったのか。
逆に、どんなところは気に入っていたのか。
普段はどのくらいスタイリングをするのか。
そうしたことを少しずつ伺いながら、希望を整理していきます。
参考写真も、一枚に絞る必要はありません。
「この写真のここは好き」
「でも、この部分は自分には少し違う」
それだけでも十分です。
むしろ、そうした小さな感覚の中に、その方が本当に大切にしていることが表れている場合があります。
美容師が一方的に「これが似合います」と正解を決めるのではなく、本人の中にある感覚を一緒に整理し、それを実際のデザインへ落とし込んでいく。
うまく伝えられなくても、そこから一緒に整理する。
それが、5SCENE AOYAMAでカウンセリングを大切にしている理由です。

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美容室を何軒か変えていると、
「自分が細かすぎるのかな」
と思うこともあるかもしれません。
でも、「なんとなく違う」と感じるなら、その感覚には何か理由があります。
大切なのは、その違和感をそのままにして、また次の美容室を探すことだけではありません。
例えば、
仕上がった形が違ったのか。
家で扱いにくかったのか。
自分の希望が伝わっていないと感じたのか。
美容師からの提案が、自分の感覚とは少し違ったのか。
同じ「しっくりこない」でも、その中身は人によって違います。
そこを少し分けて考えてみると、自分が美容室や美容師に何を求めているのかが見えてきます。
それは次の美容室を選ぶときにも、自分に合う髪型を考えるときにも、一つの判断基準になります。

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「悪くない。でも、何か違う。」
その感覚を、無理になくす必要はありません。
流行っているから。
年齢的にはこれがいいと言われたから。
美容師に似合うと言われたから。
それだけではなく、自分自身がどう感じているかも、髪型を選ぶ大切な基準です。
そして、その感覚を最初から上手に説明できる必要もありません。
好きなもの。
少し違うと感じるもの。
これまでの髪型で気になっていたこと。
毎日の中で、髪にどのくらい手をかけたいのか。
そうしたことを一つずつ整理していくと、自分に合うスタイルの輪郭も少しずつ見えてきます。
5SCENE AOYAMAでは、その感覚を一緒に整理しながら、髪質や骨格、ライフスタイルまで含めて、その方に自然に馴染むバランスを考えています。
美容室選びに迷っている方も、
「うまく伝えられなくて大丈夫」です。
今感じていることから、ゆっくりお話しください。
ご予約はこちらから↓↓
はじめての方限定で施術20%OFFクーポンをご用意しています。
https://dfaunj.b-merit.jp/vigyrc/web/
5SCENE AOYAMA
サロンチーフ 齋藤陽介
Instagram
https://www.instagram.com/ysk1983s
皆様にとって5SCENEが居心地の良いサロンになれたらと思います。
ご来店お待ちしています。
自己紹介:
2021年5月より5SCENE の仲間となりました。
簡単ではありますがこちらで自己紹介させて
頂きます。
■前職での主な業務
・美容歴15年
・内部スタッフの教育とサロンワークを中心に活動
・2014年〜2019年にかけて中国、台湾へ
定期的に出張をおこない、現地スタッフの
教育と教育プログラムを作成
・2019年〜より、東京エリアだけでなく
横浜エリアの教育責任者として活動
・その他、外部セミナー講師や
ブランド教育カリキュラムの改善業務を担当
前職ではサロンワークだけでなく、
外部セミナーや海外、東京、横浜エリアの教育を
担当させて頂きました。
そこで培った、経験と技術を皆様に
ご提案出来たらと思います。
■現職の主な業務
・5SCENEサロンチーフ
・内部スタッフの教育責任者とサロンワークを中心に活動
・【Aujua】公式オージュアソムリエ取得者
5SCENEでは、スタイリストとスタッフへの技術教育責任を兼任しています。
ヘアデザイン技術はもちろん、お客様のなりたいイメージやお悩みを共有するためのカウセリングを重視し、お客様にとってベストなスタイルをご案内させて頂きます。
皆様にお会い出来る日を楽しみにしています!
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