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あなたの癖はどのタイプ?4種類の癖と特徴を知っておこう!

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あなたの癖はどのタイプ?4種類の癖と特徴を知っておこう!

こんにちは。

表参道美容室5SCENEの冨田です。


冨田紘史(とみた こうじ)

美容師歴19年

南青山・渋谷・新宿などの店舗で美容師を勤め主に30〜50代の女性の髪の悩みを年間1500名以上解決。

ブログを通して『ショート×輪郭に合わせて悩みを解決』させる。を伝え実現させています。

現在は【5SCENE AOYAMA】にて30〜50代の大人女性のお悩みを解決しヘアスタイルをご提案させていただいています。



髪質や癖も硬い、柔らかい、細い、太いなど人によって様々です。

自分自身の髪質がどんな髪質なのか?どんな癖なのか?を理解し把握ていない方も意外と多く自身の髪質を知ることで、デザインの幅がわかったり、どんなヘアケア剤が必要なのか?がわかったりします。

コンプレックスに思っている癖も、適した施術やケアをすることで改善され扱いやすくなります。

癖と言っても種類があります。

今回は髪のクセの種類と特徴のご紹介です。

癖毛の原因

癖毛は弱いうねりから強いうねりまで様々な癖があります。

癖は『S-S結合』という毛髪内部のタンパク質の結合の度合いで決まってきます。

この『S-S結合』の繋がりが歪んで結びついているので、癖毛になります。

髪の毛の約90%がコルテックスというケラチンタンパク質です。

コルテックスは硬い繊維と柔らかい繊維の2種類からできていて、2つが均等に繋がっていれば直毛になり、偏って繋がっていると捻れて癖毛になります。


癖毛の種類は大きく分けて4つあります。

クセの種類は大きく分けて4つ。

クセの形状で分けられていています。

① 波状毛(はじょうもう)

② 捻転毛(ねんてんもう)

③ 縮毛(しゅくもう)

④ 連珠毛(れんじゅもう)

この4つの種類で癖の原因が変わってきます。

①波状毛

横波状に大きなウエーブが出る癖のことを波状毛と言います。

立体的なうねりが少なく髪の柔らかい人に多い形状。日本人の癖はこの形状が多く跳ねたり膨らんだりするので湿気に弱いのが特徴です。

ポイントとしては、濡らしても癖が出るのでスタイリング剤やヘアスタイルによっては癖を生かしながらセットができます。

②捻転毛

スパイラル状の立体的なうねりを持つ癖を捻転毛と言います。

立体的な形状なので、髪のボリュームが出やすく広がりやすいです。

髪内部のタンパク質のムラが原因で捻れている形状になっています。

ポイントとしては乾かすと癖が出て、濡らすと癖が落ち着くのでパーマ風に癖を生かすことも可能です。

③縮毛

髪の太さが不均一の為、帳面が凸凹して手触りがザラザラしているのが縮毛と言います。

チリチリや艶が出にくく、黒人さんのクルクルした髪が縮毛です。

④連珠毛

髪1本1本がビーズのように太い、細いという風に変形している状態を連珠毛と言います。

かなり珍しいのでそう多くはいないと思いますが、特徴としては手触りがボコボコしていて切れやすいと言うのが大きな特徴です。


それぞれの髪質に合わせた選択が大切です

『癖毛』と言っても種類も様々です。

癖毛を綺麗にしたい=縮毛矯正

が考えられますが、癖の状態とスタイルによってはカットで収まる場合もあります。

縮毛矯正も癖の状態で適した施術のやり方があります。

髪質に一番適したヘアスタイル、薬剤選定、ヘアケア方法など様々な選択肢がある中でご自身に一番あった方法を選ぶことが大切です。

後は、湿気が多い、少ないなど季節によっても変わってくるので、時期によってヘアケアや施術の方法を変えてもいいと思います。

縮毛矯正の関連記事はこちら⬇︎

『縮毛矯正で失敗しないために』自然で柔らかい縮毛矯正3つのポイント

『縮毛矯正で失敗しないために』自然で柔らかい縮毛矯正3つのポイント

こんにちは。 表参道美容室5SCENEの冨田です。 Instagramはこちら⬇︎
髪がまとまらない、うねる、膨らむ、跳ねるなど、どうやっても扱いにくい場合の解決方法として行われるのが 縮毛矯正です。 『癖が気になって縮毛強制をしたのに、傷んでしまって失敗しちゃった、、、。』 と、経験された方もいるのではないでしょうか? 縮毛矯正は髪に負担(ダメージ)が少なからずかかるので、失敗すると元に戻らない大変危険な施術でもあります。 縮毛矯正で失敗した髪は、『ビビリ毛』という髪がチリチリになる状態になります。 そうなってしまうと、修復が難しく、綺麗な柔らかくて自然な状態になるまでに時間もかかってしまいます。 今回は縮毛矯正が失敗する原因と失敗させないポイントをご紹介していきます。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う5SCENEの対応・対策について⬇︎
新型コロナウイルス感染対策〜表参道美容室5SCENEが実施していること〜  5月25日緊急事態宣言が解除されました。新型コロナウイルスの第一波が去ろうとしています。 ですが、残念なが 失敗しないための縮毛強制の基礎知識 縮毛矯正は薬剤とアイロンの熱で髪をストレートにする矯正技術です。 考え方は様々ですが、一般的には髪内部の癖となる結合を薬剤と熱の力でストレートにするのが基本的な考え方です。 縮毛矯正は強い癖をしっかりと伸ばしていきたい時に行う技術です。 ストレートアイロンや、ドライヤー、ツインブラシなどを使用して綺麗なストレートにするので、熱の温度も180度とかなり高温で髪をプレスするため、タンパク変性が起こりやすい(なるべく起こらないようにしています)技術でもあります。   縮毛矯正での失敗の原因 縮毛矯正の失敗にはいくつかのパターンがあります。 ・セルフで縮毛矯正をしてダメージが酷くなってしまった ・綺麗にかかっている部分と癖が残った部分がある ・癖が全く伸びていない ・不自然なストレートになってしまった
このような縮毛矯正の失敗の原因は髪の状態にあっていない薬剤選定、アイロンによる熱処理、市販の薬剤でのセルフ矯正のこの3つに分けられます。
薬剤選定 髪の毛は、根元から毛先までのダメージ具合は違う方がほとんどです。 髪の状態に合わせた薬剤選定や処理をしないと、髪の体力が薬剤に奪われてしまいダメージへと繋がりやすかったり、癖が伸び切らずに残ってしまう可能性があります。 縮毛矯正で失敗しないためには、まず髪の状態+髪質にあった薬剤選定が大切になります。
セルフでの縮毛矯正 市販で販売しているストレート剤は、基本的にはパーマ落としなどの役目のものが多いです。 薬剤のパワーも強い為、ご自身でやるにはダメージリスクが高くなり理想のストレートにはできません。 ダメージによっては毛先がビビリ毛になる可能性もあるので、ご自身での縮毛矯正はやらないでおきましょう! 失敗しないためには美容室で縮毛矯正をかけるのが一番です! 失敗でビビリ毛になるとこのような状態になり元に戻せません⬇︎
アイロン温度 縮毛矯正をするのに、熱処理を行うアイロン技術等は必ず必要です。 このアイロン操作でも注意をしないとダメージに繋がり、失敗すると髪の質感が硬くなったり毛先がチリチリになったりする可能性があります。 基本は180度の熱で髪の癖を伸ばしていきますが、アイロンでプレスする力加減や、なんども高温のアイロンを通すことによって、髪内部のタンパク質にも影響を及ぼしダメージへと繋がりやすくなります。 必要以上にアイロンを使用するのは注意が必要です。
失敗させない3つのポイント 縮毛矯正やストレートパーマはもっともダメージが出やすいメニューです。 美容師さんによって経験や技術力の違いがあるので、経験豊富な美容師さんにお願いすることをおすすめします。 失敗させないポイントは ①今までの髪の履歴をちゃんと伝える ②髪質に合わせた薬剤選定 ③アイロン温度 カウンセリング時に現時点での施術履歴をしっかり伝えるのは大切です。 髪の履歴や見た目、手触りなどでどの位くらい髪に体力が残っているか判断するのでしっかり伝えましょう!
後は、セルフで縮毛矯正をすると必ずと言っていいほど失敗をします。 直したりするのもリスクが高くなるので、失敗しないためにも必ず美容室で行いましょう!
失敗しない柔らかく自然な縮毛矯正 縮毛矯正は薬剤選びに注意しないと、失敗して過剰なダメージになったり、綺麗に癖が伸びなかったりします。 適材適所でその状態にあった選択と知識と経験で失敗しない縮毛矯正が可能になります。 お客様の施術の実例① バックの内側の癖が強いため、ボブ〜ショートは膨らんでしまいまとまりにくく、ボブの長さだと広がってしまい 縮毛矯正をかけないと扱いにくくブローも大変な状態。 来店時 フェイスライン フェイスラインはバックに比べると比較的癖も弱く、逆に薬剤選定を間違えると失敗して、ピンピンして不自然な質感の縮毛矯正になってしまうので注意します。
毛先 表面は癖よりも中間〜毛先にかけてのダメージが気になり、毛先の処理を間違ってしまうとダメージで広がりやすくなってしまうので注意する。
仕上がり 内側、フェイスライン、毛先と3種類の薬剤を使い分けうちに入るように自然で柔らかい失敗しない内巻きのボブになりました。
髪の状態と的確な薬剤選定で、失敗のないこのような柔らかい縮毛矯正も可能になります!
お客様の施術の実例② 来店時 半年前に縮毛矯正。 3ヶ月前に顔まわりのみ縮毛矯正と根元のカラー。 フェイスライン 半年ぶりの縮毛矯正。中間から毛先は縮毛矯正が残っているので、中間〜毛先はカットで重みを出してまとまりやすいように仕上げていきます。 根元のカラーも同時に行います。 縮毛矯正をされるときは、基本的に縮毛矯正とカラーは別日で行いますが、根元のみのカラーは髪の状態を見て同日でも可能です。 仕上がり ドライヤーで乾かして毛先のみ軽くアイロンを巻いています。 ブラシは使用していません。 冨田の縮毛矯正は髪の体力に合わせた薬剤選定なので、不自然な質感や根元がペタッとなりすぎないようにしているので、自然な仕上がりのストレートになります。 ハンドドライで仕上げればまとまりのある柔らかい仕上がりになるよう薬剤設定をしているので、お手入れも簡単です!
お客様の施術の実例③ もともと縮毛矯正がかかっていて根元と毛先の状態が違う場合、毛先はなるべく保護をして癖の部分のみに縮毛矯正をするのがベストです。 毛先も根元と同じような薬剤で縮毛矯正をしてしまうと、失敗しやすくダメージやビビリ毛の原因となってしまいます。 来店時
フェイスライン 前髪、フェイスラインの縮毛矯正は縮毛矯正の中でデリケートなゾーンです。 特にこめかみやフェイスラインの毛は細く薬剤ダメージを受けやすい部分なので注意が必要です。 不自然な縮毛矯正に見えるときは、前髪、フェイスラインの状態も失敗していることが多く薬剤選びは重要です。
仕上がり 毛先に軽くブラシを通しての仕上がりです。 髪が健康な状態やダメージがあまりない状態でも、強い薬剤を使用すると不自然な質感の縮毛矯正になり、失敗しやすくなります。
薬剤のアルカリ量は必要最小限に抑え、還元はしっかり行うことをすれば失敗にない縮毛矯正が可能です! まとめ 失敗しない縮毛矯正は髪の状態をしっかり診断し、極力ダメージを抑え柔らかく自然にすることが理想です。 セルフ矯正や、ハイダメージ毛での縮毛矯正の失敗は直すのにもリスクがかかります。 柔らかい自然な縮毛矯正は知識や経験がないと難しい施術です。 癖でのお悩みがあればぜひ一度ご相談ください!
お電話でのお問い合わせでは、"ホームページを見た"とお伝え頂ければ適用いたします。 下記電話番号クリックでお店に繋がります。 ☎︎ 03−6427−4952 5 SCENE AOYAMA 〒107-0062東京都港区南青山5-3-24 Y’s House 2F 表参道駅A5出口徒歩3分 駐車場完備プラダを曲がって直ぐの場所

自然で柔らかい縮毛矯正をするときに大切なこと

自然で柔らかい縮毛矯正をするときに大切なこと

こんにちは。 表参道美容室5SCENEの冨田です。
Instagramはこちら⬇︎ 縮毛矯正と聞いて皆さんはどんなイメージですか? ピンピンして不自然なまっすぐになる。 ダメージが出そう。
など、あまりいいイメージがない方が多いのではないでしょうか? 縮毛矯正は髪の中の結合を薬剤で一度切り離して、高温のアイロンで矯正して行く技術です。 髪の状態によっては、ダメージや不自然なストレートになりやすく、技術と知識をしっかり勉強していないといけない施術です。
縮毛矯正をかけている又は、過去にかけたことがある方は縮毛矯正に対して 『もっと柔らかく自然な髪にできないのかな?』 『ピンピンまっすぐな不自然な質感になるのはしょうがないのかな?』 と、思っている方も多いのではないのでしょうか? 髪のダメージレベルと癖の強さに対して、縮毛矯正の薬剤調整とアイロンの熱の伝え方を間違わなければ、 自然な柔らかいストレートヘアは可能です。 そこを間違わなければ、今までの縮毛矯正の仕上がりと違うストレートヘアになれます。 今回は柔らかい自然な縮毛矯正のご紹介です。 『くせ毛の基礎知識』 癖の状態も人によって様々です。 基本的なくせ毛はこのような状態になります⬇︎ ①髪の毛の主な成分 まずはなぜくせ毛になるのか?を簡単に解説します。 髪の毛の主な主成分は80%〜85%が(ケラチン)と呼ばれるタンパク質。12%〜15%が水分。その他8%〜10%でできています。 この8割以上のタンパク質は髪内部で複雑に結びついていて、髪のしなやかさやコシを生み出しています。 直毛の方や癖が少ない方はこのタンパク質がまっすぐに結びついていて、ストレートになります。 癖毛の方はこのタンパク質が曲がった状態で結びつき、癖が出やすい状態になります。 この結びつきが『シスチン結合』といって、ぴったりと合わさっていれば直毛、ずれて結合しているとくせ毛。という感じです。 ②髪内部の成分に偏りが出ていると癖が出やすい 髪内部にぎゅっと並んでいるコルテックス(タンパク質)ですが、水に馴染みやすいタイプと水を弾くタイプの2種類で作られています。 この2種類のタンパク質は、加齢、ホルモンバランス、栄養の乱れからバランスを崩しやすくうねりの原因にもなります。 縮毛矯正の仕組み 縮毛矯正の仕組みについてご紹介します。 縮毛矯正は3つのステップで癖を伸ばしていきます。 ①1剤塗布(シスチン結合を切り髪の内部を柔らかくします) 1剤はシスチン結合を切断する働きがあります。 1剤は主にアルカリ剤(髪を開く力)と還元剤(髪内部の結合を切る力)で作られています。 1剤を塗布し時間を置くことで、髪内部の結合を切りまっすぐにできる状態を作ります。 ②アイロンをとおす(1剤で切った結合をアイロンでまっすぐに矯正します) 1剤を流した後は髪を乾かしアイロンをいれていきます。 180度の高温でアイロンをスルーさせることで、まっすぐな状態に形成することができます。 縮毛矯正でのダメージや質感をよくさせるためには、①と②の薬剤設定、タイム設定、アイロン操作が非常に大切になります。 ③2剤塗布(アイロンでまっすぐに形付けた状態を固定します) 髪内部の結合でできたうねりは、縮毛矯正専用の薬剤と専用のストレートアイロンで伸ばすことで、髪をまっすぐにすることが可能になります。 髪質や癖の状態によって矯正の薬剤やかけ方を調整する 縮毛矯正の薬剤は、アルカリが強く髪にダメージが起こりやすいです。 だから、より髪の状態や現状のダメージ具合、今までの履歴を細かくチェックして、ベストな薬剤選定が重要になってきます。 くせ毛の結合をいかに髪に負担なく自然に柔らかく伸ばしていくか? ずっと綺麗な髪の毛でいるためにも、人それぞれに縮毛矯正の施術を変えていくことが大切です。 ・髪質が柔らかく、ダメージもある場合はアルカリの量を低くし髪の中の結合を切る力も優しくする。 ・癖が強く髪質もしっかりしている場合は、アルカリ量や結合を切る力も高くする。 ・ダメージがあり癖が強い場合は、薬剤+アイロン操作を工夫する。 など、髪の状態によって薬剤選定、アイロン操作を変化させることで髪に負担をかけずに柔らかい自然な縮毛矯正が可能になります。 実際に施術した事例をご紹介していきます。 髪質改善トリートメント関連の記事はこちら⬇︎
前髪やフェイスラインの縮毛矯正の注意点 癖の部分で一番気になるフェイスラインや前髪部分の癖。 フェイスラインのみ縮毛矯正をされる方も多く他の癖はそこまで気にならなくても前髪、フェイスラインの癖のみに縮毛矯正をかける方もいらっしゃいます。 その時に、髪質に対して強い薬剤や必要以上にアイロン操作で、ダメージや不自然なピンピンした質感になってしまう方がほとんどです。 後は、毎日ストレートアイロンでフェイスラインの癖を伸ばすと、熱によるダメージでタンパク変性を起こしてしまいます。 自然な縮毛矯正をフェイスラインにかけることで、自然な丸みのある前髪になれます。 フェイスラインに柔らかい縮毛矯正をかけると、丸みや自然な毛流ができ縮毛矯正をかけた感じのしない仕上がりになります。 ダメージに合わせて薬剤選定や、アイロン操作を変えることでアイロンで巻かなくても綺麗に流れる前髪ができ、 フェイスラインも不自然なまっすぐになりません。 髪質改善トリートメント系は癖そのものを伸ばすことはできないので、フェイスラインや前髪の癖を自然な感じにしたいのなら縮毛矯正がおすすめです。 いつも前髪やフェイスラインの縮毛矯正が不自然にピンっとしてしまう方は一度ご相談ください!
柔らかく自然な縮毛矯正before after①
縮毛矯正before 毎月根元の白髪を染めて、全体は7トーンほどの明るさです。 もともと縮毛矯正をかけていて、根元、中間に癖が出てきている状態。 縮毛矯正は約4ヶ月ぶり。 ご来店時の状態です⬇︎
根元付近から中間の癖が出てきて、湿気の時期もありボリュームが気になりだしてきたところ。 前回の縮毛矯正からフェイスラインのbefore 癖が出てくると、フェイスラインの癖をストレートアイロンで伸ばしまっすぐにするので、顔まわりは熱によるダメージが少しある状態。 フェイスラインはバックに比べると髪質も細く、縮毛矯正の薬剤選定を注意しないとアルカリ剤で膨潤しダメージの原因にもなるにで熱処理も十分に注意する必要があります。
1剤塗布 今回は根元、中間までの癖を伸ばしもともと縮毛矯正が残っている毛先はトリートメントで保護しながら優しく癖を伸ばしていきます。 毎月のカラーと髪質の変化で髪内部の水分量が違い、強いアルカリの薬剤だと髪のダメージが大きくなってしまうので、髪に負担なくかつ手触りは滑らかになるように薬剤調整を行い1剤を塗布していきます。 今回は髪のダメージ、癖の状況が部位によって違うので、3種類の薬剤を使用して癖やダメージによって塗り分けながら塗布していきます。 フェイスライン、前髪部分は髪質も変わるので、アルカリ量をほぼ無くし、還元をしっかりできるように薬剤調整します。 塗布し終わったら、しっかり時間を置き薬剤を浸透させていきます。 1剤流し&アイロン工程 髪に薬剤がしっかり浸透したら、1剤を流しドライ&アイロン工程です。 しっかりドライをし髪の水分を無くしてから、アイロンをいれていきます。 ※髪質や癖の状態によっては濡れたままブラシを使用して伸ばすこともあります。 アイロン工程は180度の熱をあてながら行うので、熱によるダメージが起きないように髪にはアイロンを一度だけ通して熱によるタンパク変性が起きないように注意しながら行います。 2剤塗布 アイロンワークが終わったら、2剤塗布になります。 この2剤でアイロンで作った質感を固定して形付けていきます。 縮毛矯正after
ブラシは一切使用せずに、ハンドドライのみでの仕上げです。 縮毛矯正をかけたのに艶と自然な柔らかさが出ました。
髪の状態の見極めと薬剤選定で、髪の柔らかさとまとまりやすさが違ってきます。 毎月白髪染めなどをされる方は特に注意が必要です。
柔らかく自然な縮毛矯正before after②
縮毛矯正before
フェイスライン、トップのみにカラーをされていてそのほかは健康毛。 縮毛矯正は約1年ぶり。 癖はやや強めだけど、1本1本は少し細めの髪質。 ご来店時の状態です⬇︎ 約1年ぶりの縮毛矯正なので癖がしっかり出てまとまらない状態。 前回の縮毛矯正からフェイスラインのbefore フェイスラインは生えグセも強く、ダメージを受けやすい髪質。 バックに比べ、髪も細く癖のうねりも強いので、薬剤選定も細かく塗り分けが必要です。 1剤塗布 今回は久しぶりの縮毛矯正なので根元、中間までの癖を伸ばしもともと縮毛矯正が残っている毛先はトリートメントで保護しながら優しく癖を伸ばしていきます。 フェイスラインは髪質の変化で髪内部の水分量が違い、強いアルカリの薬剤だと髪のダメージが大きくなってしまうので、髪に負担なくかつ手触りは滑らかになるように薬剤調整を行い1剤を塗布していきます。 髪質も細いのでフェイスラインは薬剤を2種類使用し、ダメージが出ないように塗り分けをします。 今回は久しぶりの縮毛矯正なのでバックとフェイスラインの薬剤を変え、3種類の薬剤を使用して癖やダメージによって塗り分けながら塗布していきます。 フェイスライン、前髪部分は髪質も変わるので、アルカリ量をほぼ無くし、還元をしっかりできるように薬剤調整します。 塗布し終わったら、しっかり時間を置き薬剤を浸透させていきます。 1剤流し&アイロン工程 髪に薬剤がしっかり浸透したら、1剤を流しドライ&アイロン工程です。 しっかりドライをし髪の水分を無くしてから、アイロンをいれていきます。 ※髪質や癖の状態によっては濡れたままブラシを使用して伸ばすこともあります。 アイロン工程は180度の熱をあてながら行うので、熱によるダメージが起きないように髪にはアイロンを一度だけ通して熱によるタンパク変性が起きないように注意しながら行います。 2剤塗布 アイロンワークが終わったら、2剤塗布になります。 この2剤でアイロンで作った質感を固定して形付けていきます。 縮毛矯正after ブラシは使用せずにハンドドライのみの仕上がりです。 毛先まで柔らかくまとまりのある状態になりました。
柔らかく自然な縮毛矯正before after③ 4ヶ月前にカラー、フェイスライン、トップのみに縮毛矯正。 フェイスライン、トップは4ヶ月ぶりの縮毛矯正。 バックは初めての縮毛矯正です。 来店時の状態⬇︎ 根元4センチが新生毛。そのほかは10トーンのカラー毛。 髪質は普通毛。毛先はアイロンで巻くので、アイロン熱の影響で質感はやや固め。 前回の縮毛矯正からフェイスラインのbefore フェイスラインは髪が細いので、薬剤の塗り分けが必要。 1剤塗布 いつもはフェイスライン、トップのみの縮毛矯正ですが今回は全頭の根元から毛先までの癖を伸ばし毛先はトリートメントで保護しながら優しく癖を伸ばしていきます。 フェイスラインは癖が強いですが、アルカリの薬剤だと髪のダメージが大きくなってしまうので、髪に負担なくかつ手触りは滑らかになるように薬剤調整を行い1剤を塗布していきます。 カラーも明るめで癖の出方も部分的に違うので、今回は3種類の薬剤を使い分け塗布していきます。 フェイスライン、前髪部分は髪質も変わるので、アルカリ量をほぼ無くし、還元をしっかりできるように薬剤調整します。 塗布し終わったら、しっかり時間を置き薬剤を浸透させていきます。 1剤流し&アイロン工程 髪に薬剤がしっかり浸透したら、1剤を流しドライ&アイロン工程です。 しっかりドライをし髪の水分を無くしてから、アイロンをいれていきます。 ※髪質や癖の状態によっては濡れたままブラシを使用して伸ばすこともあります。 アイロン工程は180度の熱をあてながら行うので、熱によるダメージが起きないように髪にはアイロンを一度だけ通して熱によるタンパク変性が起きないように注意しながら行います。 2剤塗布 アイロンワークが終わったら、2剤塗布になります。 この2剤でアイロンで作った質感を固定して形付けていきます。 縮毛矯正after
ブラシは使用せずにハンドドライのみで仕上げた状態です。 カラーもされているので、薬剤が強いとカラーの色味が濁りやすくなるので、アルカリ量を少なくしカラーにも影響出ないように調整。 毛先は毎日コテで巻くので、トリートメントで保護しながら柔らかさを残した縮毛矯正です。 柔らかく自然な縮毛矯正before after④
縮毛矯正before
バック内側の癖が強く、ボブだとまとまりにくい。 縮毛矯正は約8ヶ月ぶり。 バックの癖が強く、サイドの癖はそれほど強くない。 ご来店時の状態です⬇︎
中間まで新生毛。毛先は以前かけた縮毛矯正が残っている状態。 カラーは中間までは8トーン。毛先は10トーンほどの明るさで褪色している状態。 ご希望としては、スッとうちに入るボブにしたいとのこと。 フェイスラインのbefore バックに比べてそれほど癖は目立たない状態。 以前かけた毛先の縮毛矯正が少しピンピンしやすくなっている。 1剤塗布 ボブの縮毛矯正をする場合、毛先を強くかけすぎるとピンピンしてしまい自然な丸みのあるボブにならなくなります。 ポイントは根元〜中間と毛先の薬剤調整をし、髪に体力のある状態を残しつつ柔らかい質感に仕上げることです。 普段、スタイリングでコテを使用して巻くのか?乾かすだけなのか?も考慮して薬剤選定をしていきます。 フェイスライン、前髪部分は髪質も変わるので、アルカリ量をほぼ無くし、還元をしっかりできるように薬剤調整します。 毛先のストレートがかかっている部分は、ダメージを起こしやすい部分なので時間を調整して塗り分けをしていきます。 1剤流し&アイロン工程 髪に薬剤がしっかり浸透したら、1剤を流しドライ&アイロン工程です。 しっかりドライをし髪の水分を無くしてから、アイロンをいれていきます。 ※髪質や癖の状態によっては濡れたままブラシを使用して伸ばすこともあります。 アイロン工程は180度の熱をあてながら行うので、熱によるダメージが起きないように髪にはアイロンを一度だけ通して熱によるタンパク変性が起きないように注意しながら行います。 2剤塗布 アイロンワークが終わったら、2剤塗布になります。 この2剤でアイロンで作った質感を固定して形付けていきます。 縮毛矯正after ブラシは使用せずにハンドドライのみでブロー。毛先は半回転のみ巻いていますが、柔らかいボブスタイルになりました。 柔らかさを残すことで、仕上がりも自然な状態になります。 薬剤が強すぎたり、髪の状態にあっていないと不自然な仕上がりのボブになってしまうので注意が必要です。 柔らかく自然な縮毛矯正before after⑤
縮毛矯正before
カラーの繰り返しで全体のダメージがありまとまりにくい状態。 大きなうねりと浮きやすい生えグセでボリュームがありまとまりにくい。 毛先はブリーチ毛でデリケートな部分。 ご来店時の状態です⬇︎
中間まで10トーンほどのカラー毛。毛先はブリーチ毛で毎日ストレートアイロンでスタイリングもしているので、 熱によるダメージも蓄積してまとまりにくい状態です。
サイド サイドは大きなうねりもありまとまりにくくなっている状態。 自然に乾かして毛先が自然にまとまるようにしたい。 1剤塗布 ブリーチ履歴のある縮毛矯正をする場合、毛先を強くかけすぎると薬剤の力で髪が耐えれなくなりダメージにつながります。 ポイントはブリーチ履歴があっても髪に体力が残っているか? 根元〜中間と毛先の薬剤調整をし、髪に体力のある状態を残しつつ柔らかい質感に仕上げることです。 普段、スタイリングでコテを使用して巻くのか?乾かすだけなのか?も考慮して薬剤選定をしていきます。 フェイスライン、前髪部分は髪質も変わるので、アルカリ量をほぼ無くし、還元をしっかりできるように薬剤調整します。 ダメージを起こしやすい部分はトリートメントも配合しつつ薬剤と時間の調整して塗り分けをしていきます。 1剤流し&アイロン工程 髪に薬剤がしっかり浸透したら、1剤を流しドライ&アイロン工程です。 しっかりドライをし髪の水分を無くしてから、アイロンをいれていきます。 ※髪質や癖の状態によっては濡れたままブラシを使用して伸ばすこともあります。 アイロン工程は180度の熱をあてながら行うので、熱によるダメージが起きないように髪にはアイロンを一度だけ通して熱によるタンパク変性が起きないように注意しながら行います。 2剤塗布 アイロンワークが終わったら、2剤塗布になります。 この2剤でアイロンで作った質感を固定して形付けていきます。 縮毛矯正after 仕上げに表面は毛先に軽くブラシを通しましたが、ほぼ乾かしたのみの状態です。 毛先の状態がデリケートな部分だったので、トリートメントも入れながら縮毛矯正をかけていきました。
サイドの大きなうねりも取れ自然に内にまとまるようになり、艶も出るようになりました。 ポイントは薬剤を状態に合わせて選択肢、1剤でじっくり時間を置き極力ダメージを緩めながら縮毛矯正を行うことです。 ほぼハンドブローで艶のある仕上がりになりました。
まとめ いかがでしょうか? 髪の状態で使用する薬剤の強さは違ってきますが、髪にできるだけ負担をかけないで縮毛矯正もかけることができます。 縮毛矯正はやり方によって髪の質感が変わります。 前髪、フェイスライン、バック、トップ部分で髪質も癖具合も違う方がほとんどです。 縮毛矯正=シャキーーーン!という真っ直ぐな髪になってしまう、、、。 と、思っている方も多いと思いますが、髪質に合わせた薬剤選定とアイロン操作をすれば柔らかい質感も可能です。 柔らかい縮毛矯正を試して見たい方は、ぜひ一度ご相談くださいね!
お電話でのお問い合わせでは、"ホームページを見た"とお伝え頂ければ適用いたします。 下記電話番号クリックでお店に繋がります。 ☎︎ 03−6427−4952 5 SCENE AOYAMA 〒107-0062東京都港区南青山5-3-24 Y’s House 2F 表参道駅A5出口徒歩3分 駐車場完備プラダを曲がって直ぐの場所


まとめ

癖毛でも様々な種類があり、ご自身の癖がどの癖なのか?を知っている方は意外と少ないです。

癖の種類によって縮毛矯正をかけないと落ち着かないのか、カットのみでまとまるのかによってアプローチ方法も違ってくるので一度ご相談ください!


お電話でのお問い合わせでは、"ホームページを見た"とお伝え頂ければ適用いたします。

下記電話番号クリックでお店に繋がります。

☎︎ 03−6427−4952

5 SCENE AOYAMA

〒107-0062
東京都港区南青山5-3-24
Y’s House 2F

表参道駅A5出口徒歩3分 駐車場完備
プラダを曲がって直ぐの場所


冨田 紘史

冨田 紘史

Written by:

南青山・渋谷・新宿などの店舗で美容師を勤め5SCENEに参加。

主に30〜50代の女性の髪の悩みを年間1500名以上解決。

ブログを通して『ショート・ボブ×輪郭に合わせて悩みを解決』させる。を伝え実現させています。

30〜50代の大人女性のお悩みを解決しヘアスタイルをご提案させていただいています。

 

 

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